平成25年5月25日 23:50
水槽 35日目
温度は28度にはならないようになってますが、5月の時点でこの暑さ
今後が心配でたまりません

さて、水槽ですが。

動画に出したところからモスマットを分解して自作に。
パールグラスとマットの位置を交換。こうしておりました。

しかし、ネオンテトラの横暴にはガマンができなくなり、再度匠がでてきました。




水草部分 大差はないです。




底面部分
ソイルを全部撤去してガーネットサンド2kgととっかえ。
流木を追加。 まだ水に沈まないため石を重しにしてセッティング
で、青コリ追加投入




自作マットをもう一度分解して流木にぐーるぐる
エビもツマツマしてくれてます。絨毯は諦めたが、これはこれで・・・。



で、問題児ブルーネオンテトラの処遇は・・・。

水槽は増やしたくない、かといってせっかくの生体はショップ返納したくない。
悩んだ結果、サテライトを追加することに。
アマゾンフロッグピットを一本投げ込んで終了。



全景は・・・

こんな感じです。
上から見ると非常によくないですが、床に座って眺めるときは邪魔にならないかな
サテライトは背面か側面に設置し直したいところ。
流木が沈んでくれるまで見た目はどうしようもないし、
おいおい、やっていきます。



平成25年5月23日 23:50
迷走は続く
改めて、自分は水槽で何をどうしたいのかを再考中

エビ→絶対条件
水草→絶対条件
緑の絨毯→諦めた
ここまではいいんですけど、このあとなんですよね。



問題点1:南米ウィローモス
お手製でモスマット作成してみたものの不恰好
かといって今から分解するのもメンドクサイので、
今のマットが成長したら良いところだけを石か何かに活着させよう
これは時間が解決してくれるでしょう。



問題点2:ブルーネオンテトラ
レッドチェリーシュリンプとオトシンネグロは当然継続
つまり、今悩んでいるのはブルーネオンテトラ
1匹落ちたとおもったら隠れていただけで9匹健在なのですが、
通常時は他の生体に干渉しないけど、エサを投入するとヒャッハーモードに切り替わる仕様。

エビが群がってるところに突っ込んできて奪っていくのはともかく
エサを入れて臭いがしだすと・・・ エビ襲いだすのですわ・・・。

まぁコレはキャット用のエサを入れた時だけに発生して
水面に投入するタイプだと、エサ全てを底面に付く前に
食べきるようになるのでエビと揉めることは減るのですが・・・。



問題点3:やっぱりコリが好き
実家の水槽でコリドラスを見てきて、動きやら何やらが好みだと再認識
今の水槽でコリドラスを飼育するには、『底面問題』と『エサ問題』がネックに。

底面は、一段低くなっているところをどうにかすればいいとして、
今のままコリドラス投入して、いざ給餌したとしたら・・・
ブルーネオンテトラが全てを奪っていくでしょうねぇ・・・。
を隔離する以外方法が浮かばず。かといって水槽は増やしたくない。
ショップが無料引取りするのは知っているけど、それはそれで・・・。




こうやって色々考えるのが楽しいんでしょうけどね。



平成25年5月19日 23:50
迷走状態
動画のコメントにもあるように、環境的にパールグラスの絨毯は不可能です。
まぁ、わかってたことですが。

それでもどうしても絨毯に・・・
となれば、我が水槽で一番成長している南米ウィローモス
コイツを使用するしかないわけで・・・。



高台左側にあった南米ウィローモスマットを分解
跡地にはパールグラスを植林
境目に指してたピグミーチェーンサジタリアは健康そうなやつだけを適当に植林
マットがうまく出来てくれればいいのですが、結果発表は3ヶ月後とかそんな気分。
(エビは気に入ったようでしたが・・・。)

ただ、今回このタイミングでマットをばらしてみたのは勉強になりました。
根本があんなに茶色になってるなんて・・・。





れぐさんも『トリミングにっき』で書いてましたが、
成長しやすいもの、溶けるもの ホント色々あります。
『初心者向け』とか『かんたん』って言葉がわかりません。


ルドウィジア・オバリス
本当に初心者向けなんだろう。目に見えて成長してくれる。

パールグラス
購入当時から比較すれば成長しているのがわかる。
CO2・光量不足により縦に伸びているのが残念だけど。

ピグミーチェーンサジタリア
一部は枯れ、一部は現状維持
もともと、ばらして植える類のものらしく、今後様子見

アマゾンソード
枯れもせず育ちもせず、そんな感じ。

佗び草
色々な種類を組み込んであるやつなので、絶賛溶解中なものもあれば、
上に伸びていくやつもある。高光量+CO2なら綺麗に成長するのでしょう。たぶん
エビの食料兼隠れ家とも言えるので悪くはないです。
有茎のものは、低光量な中、地味に成長してくれています。

南米ウィローモス
成長が目に見えるのは嬉しいが、伸びると根本に光が当たらない。
マットもいいけど活着させるのが正解なんだろうなぁ。





それより、一番迷走しているのはエアレーションだったりする。
コメントに『エアレーション不要』と頂いておりますが、
『二酸化炭素を添加していない水槽なら弱いエアレーションを24時間やったれ』
ってのも見ているのですよね・・・。コメントでもいただいておりましたが。

音が心地よいのと、生体には良いだろうってことで、
今後も常時エアレーションしていく予定ですが。



あと、生体が地味ーに落ちています。
落ちたらすぐエビが処理するから死体が見えないだけでしょうが
20匹いるはずのエビが13匹くらいしか数えられません・・・。
ブルーネオンテトラは間違いなく8匹です・・・。



平成25年5月17日 8:00
水槽について

1:約1ヶ月たったこと
2:レイアウト的に変更する内容が無くなったこと

以上のことから動画にしました。



平成25年5月15日 21:30
水槽 25日目
水温:26.8度 ph:6.62
ただし、帰宅してすぐは水温27.9度だった模様
エビが一匹★になっておりました・・・。



卓上扇風機を水面にあてて少し落ち着きましたが、5月でこれはまずいですね
明日にはファンとエアレーションが到着する予定ですが
7月、8月、9月が乗りきれるか心配です。
さて、これからどうなることやら・・・。



平成25年5月15日 0:30
閑話休題
たまには生体の話をしましょう。

やはりメインの生体はレッドチェリーシュリンプであることは言うまでもない。
そこにキャットの餌を放り込んだ時にできるエビ玉をみることが快感なのである。

今日も、寝る前にエビ玉をみたい。
ネオンテトラには昨日餌やってるし、と餌を半分にわって投入
出来上がりつつあるエビ玉を押しのけて群がるブルーネオンテトラ
あー、これはあかんやつですわ。
腹が歪な形になってるのに、まだたべようとしやがる・・・。



まぁ、えびなんて水草水槽だったらそうそう食糧難にはならないはずですが、
見たかったものが見れないとなると話は別です。
かといって実家の水槽に入れちゃったらコリドラスが餌くえなくなっちゃうしなぁ

まずは2日は断食してもらおう。
で、パウダータイプの餌を耳かき程度上げて終了。
エビ玉が見れないのは寂しいので何かしらの対策を取ろう。





ちなみに。
散らばった餌の臭いのせいか、ネオンテトラが水草の隙間や底面を這うように散策中
それにエビがビビらされてる感じ。これは、いただけません。
水槽増やしたくはねぇが・・・隔離が必須かコレは・・・。



平成25年5月14日 22:00
水槽 25日目

水温:26.9度 ph:6.86 亜硝酸:0.3mg/L アンモニア:0.0mg/L
アンモニア、亜硝酸ともにバクテリアが繁殖したと見ていいでしょう。

そうなってくると次の問題点は水温です。
とりあえず、温度に強めの生体を選んでいますが、やはり28度は赤信号

かといってクーラーを購入するのもなぁ・・・ってことで対策を。
ファンによる気化熱による温度調整とエアレーションによる酸欠防止
このあたりをチャームでポチッとな。明日到着予定。

一緒にボララス・ブリジッタエをポチりかけましたが、ぐっとガマンしました。



平成25年5月13日 22:00
マジ凹み
自転車にチェーンつけてるの忘れて全力でこいだらギアがぶっ壊れた
これ、修理代金で新品かえるんじゃねぇか・・・。



水槽 24日目

水槽の亜硝酸が落ちる瞬間を初めて見てしまった
水温:26.7度 ph:6.88 亜硝酸:0.3mg/L アンモニア:0.0mg/L


ちなみに、近辺の推移はこんな感じ
平成25年5月13日 24日目 水温:26.7度 ph:6.88 亜硝酸:0.3mg/L アンモニア:0.0mg/L
平成25年5月12日 23日目 水温:24.7度 ph:6.88 亜硝酸:0.8mg/L アンモニア:0.0mg/L
平成25年5月11日 22日目 水温:25.8度 ph:6.66 亜硝酸:1.6mg/L アンモニア:0.0mg/L
平成25年5月10日 21日目 水温:25.8度 ph:6.66 亜硝酸:1.6mg/L アンモニア:0.0mg/L
平成25年5月 9日 20日目 水温:26.2度 ph:6.66 亜硝酸:1.6mg/L アンモニア:0.25mg/L
平成25年5月 8日 19日目 水温:25.8度 ph:6.51 亜硝酸:0.8mg/L アンモニア:0.25mg/L
平成25年5月 7日 18日目 水温:24.8度 ph:6.35 亜硝酸:未測定  アンモニア:未測定

おそらく7日には亜硝酸少し出てたんじゃないかなぁ
で、検出されてからは感謝の水換えを実施
一番最近水換えをしたのが昨日の午前中だから安定期に入ったと思いたい。

外部式フィルタからの排水場所を水面ギリギリに調整して
エアレーションしだしたのが功を奏したのかな
水面にでてたドブ川で見るような泡が消えてた



・・・チャームのボララス・ブリジッタエ6匹 1,400円が俺を呼んでいる・・・。
ダメだ・・・ 早くても来週だ・・・。
生体追加投入はシないといったな。あれは嘘だ



平成25年5月12日 10:30
水槽 23日目
水温:24.7度 ph:6.88 亜硝酸:0.8mg/L アンモニア:0.0mg/L

なんか水槽の中に白い膜が・・・なんぞこれ?
最初はカケラ程度しか見えなかったので、オトシンネグロに
皮膚病でもできて皮膚が剥がれたのかとおもった。

よーくみると水草にも絡まってる。
水草が腐ってるのかとおもったらそうでもない

とりあえず水換えのときにプロホースで吸い取って吸い取って・・・。
ペロン、と外部式フィルタから出てくる膜.。ど、どういうことなの。

わからなかったらggrks
「インフゾリア」というものらしい。
魚が食べてくれるそうなのです。あとでわかったことですが。

あと、微妙に臭いがする・・・。
バクテリアが安定していないからでしょうけど、しばらくは毎日5g感謝の水換え継続です。
最低でも亜硝酸が落ち着くまではね。







ちなみに、金曜夜から土曜夕方までトラップが遊びに来ておりました。
せっかくなのでアクアリウムショップにいきまして、追加生体を吟味

ボララス・ブリジッタエ → 在庫なし。
ラスボラエスペイ → 思ったより赤くなかった・・・。

生体が入った時に買えばいいかなと思っていたら
トラップが魚が入っていない水槽なぞ水槽じゃないという持論をぶっこんで来て・・・。

ブルーネオンテトラ10匹投入
前後するけど、白い膜の処理はこいつらに任せよう。
後々の話だろうけど、稚エビが出来たときは、こいつらに間引いてもらおう。




地味にエビ追加
『安定前に追加してどうすんだ』って意見もわかります。
『ひゃあガマンできねぇ 0だ』って気持ちも解かってあげてください。

そうそう、先日潰してしんだと思っていたエビは脱皮した殻だった模様
餌あげたときに何回数えても数が合わないとおもったら実は生きていた模様。



現在の生体
レッドチェリーシュリンプ20匹 ブルーネオンテトラ10匹 オトシンネグロ3匹
今後の生体追加の予定はありません。

現在の水草
南米ウィローモス ルドウィジア・オバリス ガボンバ アマゾンソード パールグラス 佗び草
今後の水草追加の予定はありません。



一応、ブルーネオンテトラの餌とか準備して、ついつい投入しちゃったけど
エビは2日に1回以下 といいうかあげなくても大丈夫なきがす。
ブルーネオンテトラはしばらく2日に1回ペースかな

ちなみに、餌が散らばらないようにするリングみたいなものを購入して
餌は固定場所だと魚に覚えてもらおうとしたら。。。
エビが覚えました。餌をやるとリングにしがみついてくる奴らがでてきました・・・。





実家の水槽
父が寝る前にヒカリクレストのキャット用餌を半分に割って投げ込んでるとのこと。
青コリ5匹 コリパンダ3匹 元気に暮らしているとのこと。
来週は実家かえって底面掃除せんとなぁ



平成25年5月9日 21:30
水槽 20日
水温:26.2度 ph:6.66 亜硝酸:1.6mg/L アンモニア:0.25mg/L

絶賛亜硝酸生産中
1日5g 感謝の水換え作業

おちついたら、レッドチェリーシュリンプを追加するか魚を投入するんだ・・・



平成25年5月8日 21:30
水槽 19日目

きたぜ・・・ ぬるりと・・・
水温:25.8度 ph:6.51 亜硝酸:0.8mg/L アンモニア:0.25mg/L
ついにキましたねー 亜硝酸



先日のビフォーアフターでかき混ぜた結果、こうなっちゃったような気がせんでもない・・・。
どちらにせよ、この亜硝酸が急激に減るタイミングがあるそうなので今後の測定が楽しみです。




守りたい、この水景



投入されている生体ですが、青コリは先日実家に持って帰ったので
オトシンネグロ3匹 レッドチェリーシュリンプ8匹です。

レッドチェリーシュリンプは10匹購入していたのですが、
1匹は投入してすぐに★になっていた模様。
もう1匹は水槽レイアウト変更時に9匹いたのは確認したのですが、
パールグラス植林時にピンポイントで・・・

このまま生き残ってほしいですなぁ。



これからは毎日バケツ一杯分の水換えです。
もってるバケツが10gバケツなので、目安にちょうどいいんですよ。








コメント
メダカですが、父は睡蓮鉢を購入する気がないようで、
発泡スチロールからプラコンテナに移植させるつもりのようです。



平成25年5月7日 21:30
水槽(実家)

配線引っ張ってきたり、色々終了
結局、水流が強いからメダカが入らないという本末転倒な流れになりました。
最低でも青コリの避難所になったので良しとします。

あと、玄関においてあった発泡スチロール製の水槽のメダカ
見事産卵していたらしい。しかも増やす気らしい。
ますます存在意義がなくなる水槽となった・・・。





水槽 18日目
水温:24.8度 ph:6.35 亜硝酸:未測定mg/L以下 アンモニア:未測定mg/L
といっても、わけあって半分近く水を入れ替えることに。
これは生体にダメージいったろうなぁ・・・。



で、何をしでかしたかといえば、
 ・ フィルターを上部式から外部式に変更(エーハイム2213)
 ・ スペースにLEDライトを追加【クリアLED600】
 ・ レグさんの変更を見て羨ましかったため、それに伴うレイアウト変更



ビフォー




アフター

左のほうに水草を盛りつつ、右の方に諦めきれない緑の絨毯計画



ルドウィジア・オバリス 南米ウィローモス

店員に「丈夫で簡単なやつ」と伝えたら勧められた水草は
どうにも「ルドウィジア・オリバス」だった模様。長すぎたのでばっさりとしました。

南米ウィローモス
エビの量産化の暁には稚エビの寝床に。あとはエサでしょうか。



佗び草 アマゾンソード

アマゾンソードが元気になってくれるといいな、というか元気にならないと・・・。どうしよう
佗び草も今までより光があたるようになったので、少しは良く…なるよね



ピグミーチェーンサジタリア パールグラス

段差をつけている石の境目に4つ植えました。
パールグラス絨毯計画は継続しています。

今回の入れ替えでかなり水を入れ替えているし、フィルターも変更
ソイルもかき集めたりと、荒れたことを行ったので生体に負担かかったろうなぁ。

コレ以上は触れません。
水質安定のためにも、お財布的にも



平成25年5月6日 2:30
水槽

大磯砂をひいて、流木にアヌビアスナナを巻きつけて
玄関に飾ってあったシーサーを投入した水槽に。




シーサーの目の前から湧き水があがってる感じの水槽になります。
右奥にGEXの水中フィルターおいてて、ゴム管をゴムキスで固定しつつ引っ張って来ました。

これに、青コリを・・・投入したいなぁ。
でも・・・メダカがぶっこまれるんですよねぇ・・・。



事の発端はゴールデンウィーク後半初日に実家に帰ったら
発泡スチロールの箱4つとホテイ草、そしてメダカが合計50匹ほど

なんぞこれ?っと思ったら、兄夫婦の里帰りにきたときのおみやげで
持って帰るだろうと準備した(というか、人がくれた)らしい。
で、兄夫婦はあわせて8匹くらいしか持って帰らず、どっさりと余ったわけで。
紆余曲折を経て実家でも水槽を設置をしたわけです。





アパートのほうの水槽は上部式から外部式フィルターを変更して光を倍にする予定。
もうちょっと、水草にやさしい環境になればいいなぁ。

そんな水槽 15日目
水温:23.2度 ph:6.35 亜硝酸:0.3mg/L以下 アンモニア:0.25mg/L
ただし、亜硝酸がギリギリ0.3以下といった感じな色になってた。

明日には外部式フィルターが到着する予定なので、変更作業します。



平成25年5月1日 20:30
水槽 11日目
水温:22.4度 ph:6.18 亜硝酸:0.3mg/L アンモニア:0.25mg/L


お店の人から勧められた植物3本は左側に植えた2本は
オトシンネグロとエビのコラボで、ほとんどのコケがなくなりました。
逆に右側に一本だけうえたほうは上部式フィルターの排水口の影響で
ほとんど寄り付かない(寄りつけない)状態。左側に移しかえました。




こちら、投入当時の佗び草(水槽6日目)




その間、わずか6日
目に見えて成長してる・・・。



逆に・・・

パールグラスはもうだめかもわからんね。
まず、圧倒的に光量が足りない。二酸化炭素も足りない。追加する気もない。







二酸化炭素添加なし、光量が蛍光灯2本程度、後ろ半分は上部式フィルター
となれば・・・

こうなりそう。右奥はアヌビアス・ナナプチのほうがいいかもしんない。
光量と二酸化炭素から考えると、絨毯にするにはコブラグラスが一番現実的そう
ソースはググった結果。

どちらにせよ、後景草3点は今後も移動することはないでしょう。
だってメンドくさい。




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